ピアノなんて所詮「気合」である

今月は子供のピアノの発表会である。

まあだいたい、どこの先生もそうだとは思うのですが、この時期、どの先生も悩んでいるんです。

そう・・・曲の仕上がりです。

生徒に足りないものは・・・そう、「気合」です(笑)

気合じゃなくて、音楽性とかテクニックではなくて?と思うかもしれませんが。

・・・いや、違うんです。やっぱり「気合」なんです。

そりゃショパンエチュードとかっていう曲になればテクニックがどうとかって話になりますが。

しかし子供の場合はそうじゃないですね。

まあそれでも、子供はそれぞれ、ピアノばかり弾いていられない状況だとは思うんで、練習を強制はさせないんですがね。

最近いろいろ考えましたが、暇ができたらピアノの先生のためのメッセージ集を作ろうかなと考えています。

ちなみに発表会の曲の仕上がりについては・・・

これは諦めるしかない・・・

という回答でしょうね(汗)。

学校では体罰は禁じられていて、あくまでも生徒との対話で指導を、・・・という話のようですが・・・。

しかし話し合いでも難しい問題もあって・・・。

ピアノも同じで対話で練習するかと言えば・・・

そりゃ無理でしょう(笑)。

ただまあ・・・体罰もそうなんでしょうが、最近わかったことは・・・

たとえ生徒に怒っても効果はゼロ。逆効果、トラブル100%(笑)。

これ、間違いないです。

怒っていいのは親だけ。

先生はやめたほうがいいです。

先生達よ・・・これは肝に命じたほうがいい。

結局は生徒本人の自覚でしょう。

なんども言いましたが、ピアノなんて所詮「気合」です。

じゃどうやって気合、モチベーションを持てるように指導するか?

・・・ってことでしょうね。

そこには「競争心」が解決のキーと思ってはいます。

もっと残酷な言葉を使えば「差別化」でしょう。

差別化という言葉はかなり残酷な印象ですが、そう言ったって、子供はいずれ受験戦争という差別化から逃れられません。

学校での合唱コンクールでのピアノ伴奏のオーディションでさえも「差別化」でしょう。

それを避けたがる学校もあるようですが・・・ナンセンスです。

いやしかし、そういう私も今回、講師演奏は気合が入っておりません(汗)

というより弾けないかもしれない。

今それどころじゃないんですよ。

不動産業が忙しいというか(汗・笑)。