この休みの間はYouTubeばっかり見ています(笑)
はい、以前も申しましたように、怖いものや(汗)、説法みたいなものばかり見ています。
なんでまたそんなものばかり見ているかって?
いやねえ・・・ちょっと興味を引いたんですがね。
江原啓之、美輪明宏、斎藤一人、丹波哲郎、(笑)
この人たちの意見は多かれ少なかれ、違っていても、ほとんど同じ内容なんです。
どういうわけか。
なんか一冊の同じ参考書でも持っているのか、と思うぐらい(笑)。
偶然の一致なのかはわかりませんよ。
ただ、ここに出てくる人たちの意見がやっぱり本当だとしたら・・・。
ですね。
もちろん科学的には何も証明できません。
なので信憑性はゼロです。
あとは自分でどう考えるかでしょう。
まあそれが・・・宗教というものなのでしょうけど。
しかし、宗派もない感じの人たちですが・・・同じ意見なんですよね。
大晦日に高尾の薬王院に行って、除夜の鐘を聞いてきたんですが・・・
午前0時の前に坊さんから参拝者に説法がなされるのですが、・・・これがまた同じような説法でねえ。
どうなんでしょうか?と思ってしまいます。
これらの人たちの意見がもし本当だとしたら・・・
こりゃ大変だ!
今まではYouTubeといえば・・・
夜はこんなもんばっかり見て過ごしていたんですが・・・
もうちょっと教養あるものを見て、魂の修行をしないとね。です。
ただ、こんな意見もあります。
人間、何のために生きてるのかって。
生きていることになんか意味でもあるのかって。
死にたくなる人はそういう考えになりやすいらしいのですが、それに対しての答えは
「別に意味ない。今日が楽しければ、それでいい。その連続でしかない。」
「明日はまた別の楽しみがある。それを楽しみに生きて行けば、それでいい」
「死にたい人がいたらその人の目の前に100万円をポンとくれてやって、『自由に使ってから死になよ』、と言うと、大概の人はその100万円を受け取って、これを使い果たしてから死のうかなと考えるだろうって。死にたい気持ちなんて、その程度でしかない」
その通りなんでしょうね。
だからあながち
こういうのを見て楽しんでいるのは悪いことではないんでしょうね。
今年は色々と私も思想的に変わるかもしれません。
ああ、それより・・・
年賀状、まだ出してなかった(汗)
早く作って出さないと(汗)