「アンダンテってどれぐらいの速さなんですか?」
と聞かれ・・・
「ああ、歩く速さです」
・・・、と、答えるのはアナログな回答なんです。
だからメトロノームという機械が必要なんですよね。
だったらアンダンテとかいう曖昧な言葉はやめて、全部メトロノーム数字で示せばいいんです。
ちなみに私は「アンダンテってどれぐらいなんですか?」
と聞かれたので、「歩く速なんでつまり・・・」
・・・と、私の歩く速さを示しました。
誰がなんと言おうと、私は歩くとき、こう言う速さで歩くんですから仕方ありません(笑)
もうちょっと速いかな?
世界的には
・・・と、これがアンダンテの速さらしいのですが・・・
そんなにゆっくり歩いて駅まで歩いてたら人生が終わっちまうだでよ。
あたしゃそんなに暇じゃないし、日本はそんなに暇人ばっかりじゃないよ!
だいたい歩く速さなんて同じ日本でも首都圏、官庁の速さと過疎地のじいちゃんばあちゃんとでは違うでしょうし。
まあゆっくりすぎても速すぎてもいけないと思うので一つここは・・・
これを参考に・・・。
どちらにしても、速いとこ、アンダンテとか、アレグロとか、アダージオとかって・・・
デジタル時代にそういう楽語は似合わないって。
ちょっと今日は忙しいので明日の夜にまた追加ブログを。
最近土日が忙しいんです(汗)